【2025年最新版】年会費無料&高還元!リクルートカードを徹底解説

お得情報

今回は、年会費無料&高還元率なリクルートカードの魅力について解説します。

クレジットカード選びで悩んでいる方は必見です!

リクルートカードの基本情報

まずはリクルートカードの基本情報です。

国際ブランドMastercard/Visa/JCB
発行会社Mastercard/Visa:三菱UFJニコス株式会社
JCB:株式会社ジェーシービー
発行手数料無料
年会費永年無料
(ETCカード・家族カードも無料)
基本還元率1.2%
ETCカードMastercard/Visa:発行手数料1,000円+税
JCB:発行手数料無料
家族カードあり
旅行損害保険海外旅行:最高2,000万円 (利用付帯)
国内旅行:最高1,000万円 (利用付帯)
ショッピング保険年間200万円

リクルートカードのおすすめポイント

ポイントがたくさんもらえる!

他社のクレジットカードの基本還元率は0.5〜1.0%が多く、還元率を上げるためには一定の条件を満たす必要がある場合がほとんどです。

しかし、リクルートカードは年会費が無料にも関わらず、特別な条件は必要なしで基本還元率が1.2%と高水準なのが1番の魅力です。

ETCカードや家族カードでの利用分でも同じく1.2%のポイントがもらえます。

さらに、公共料金の支払いや一部電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります!

電子マネーチャージ利用分のポイント

以下の電子マネーチャージについては、ご利用金額の合算で月間30,000円までのご利用分がポイント対象となります。

【JCB】nanaco(ナナコ)、モバイルSuica ※いずれも還元率は0.75%

【Mastercard/Visa】nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

ポイント加算には条件があります。詳細はカード発行会社または電子マネー運営会社へお問い合わせください。

還元率によって実際にもらえるポイントの数がどれくらい変わるのか見てみましょう。

1年間での総獲得ポイント数
毎月のご利用金額還元率
0.5%1.0%1.2%
3万円1,800ポイント3,600ポイント4,320ポイント
5万円3,000ポイント6,000ポイント7,200ポイント
10万円6,000ポイント12,000ポイント14,400ポイント

月10万円利用する場合ではかなり大きな差になりますね!

ポイントが使いやすい!

貯まったリクルートポイントはじゃらんやホットペッパーといったリクルートが提供するサービスで1ポイント1円として利用できるほか、リクルートIDとAmazonアカウントを連携させることでAmazonでも使用可能です。

また、リクルートポイントはPontaポイントやdポイントに交換でき、それぞれの提携店や加盟店でも利用できるため、様々な場面での使用が可能です。

リクルートカードはこんな人におすすめ

リクルートカードがおすすめの人

  • 難しいことは考えずに手軽に高還元率を目指したい人
  • クレジットカードの枚数を増やしたくない人
  • 公共料金をクレジットカードで支払いたい人
  • 電子マネーへのチャージをする人

リクルートカードをおすすめしない人

  • ホットペッパー・じゃらん等のリクルートが提供するサービスやAmazon、Pontaポイント、dポイントのいずれも利用しない人
  • タッチ決済を利用したい人 (現在タッチ決済はJCBのみ対応)

リクルートカードのお申込み

リクルートカードの詳細やお申し込みはこちらの公式サイトから!

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まとめ

リクルートカードは、楽天カードや三井住友カード等と比較してあまり知名度は高くないですが、年会費無料&高還元率という非常にお得なカードとなっており、個人的にも長年メインカードとして愛用しているカードになります!

今回の内容をぜひ参考にしてみてくださいね。

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