【資産形成を学ぼう①】金利ってなに?景気や為替との関係を簡単解説!

資産形成

「将来に向けて資産形成を始めてみたいけど難しそう…」「知らない用語がたくさんある…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

【資産形成を学ぼう】のシリーズでは、資産形成のために知っておきたい基礎知識について解説していきます。

第1回目のテーマは「金利」です。

ニュース等でよく耳にすることはあると思いますが、そもそも「金利」とは何なのでしょうか?

今回は金利の基本と経済との関わりについて解説します。

金利とは?

金利とは、簡単に言うと、お金を貸したり借りたりするときに発生する「お金のレンタル料(利息)の割合」を示します。

銀行等からお金を借りた場合、借りた金額に金利に応じた利息を上乗せして返済する必要があります。

ちなみに「利子」と「利息」は同じ意味で使われますが、お金を貸した側が受け取るお金を「利子」、お金を借りた側が支払うお金を「利息」と使い分けられることが多いです。

金利の変動要因

金利は資金の需給バランスによって変動します。

資金需要が増え、供給のほうが少なくなると、バランスをとるために金利は上昇します。

逆に資金需要が減り、供給のほうが多くなると、バランスをとるために金利は下落します。

それでは具体的な金利の変動要因とその動きについて見てみましょう。

景気の影響

景気が拡張すると金利は上昇、逆に景気が後退すると金利は下落します。

物価の影響

物価が上昇すると金利は上昇、逆に物価が下落すると金利は下落します。

為替相場の影響

為替が円安になると金利は上昇、逆に為替が円高になると金利は下落します。

通貨量の影響

市場の通貨量が減少すると金利は上昇、逆に市場の通貨量が増加すると金利は下落します。

金利と資産形成

金利が変動すると、私たちにはどのような影響があるのでしょうか?

金利が上がると、銀行預金や国債の利子が増えますが、借入コストが上がるため株価は下がりやすくなります。

一方、金利が下がった場合にはこれと逆の動きとなります。

つまり金利の上下によって、預金・債券が良いのか、それとも投資が良いのかは変わるということです。

また、住宅ローンを借りている場合、金利が上昇すると返済負担が大きくなるため、家計への影響も大きくなります。

まとめ

金利は経済全体のバランスをとるために重要なものであり、私たちの生活とも密接に関わっているのですね。

今後も資産形成のために知っておきたい基礎知識について解説していきますので、ぜひご覧ください!

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